屋根葺き替え    一文字葺き → 一文字葺きの2重屋根工事

 

ここでは、一文葺き(切り葺き)屋根の葺き替えをしています。

古い神社の屋根で、この急勾配の屋根でも、雨漏りが多発していました。

別の業者がコーキング処理をして、補修を重ねてきましたが、雨漏りが止まらず、重ね葺き工事になりました。


                          

この急な屋根でも雨漏りは発生します。 足場屋さんと綿密に打ち合わせして、使いやすい足場にします。

ほとんどのハゼ組部分にコーキング処理が施してありました
さびで、屋根の汚れが目立ちます。

軒先2枚だけ交換した業者もすごいですね。 屋根をめくっている状態です。

軒先のトタンをカットして、軒先のトタン(唐草)を交換します。

軒先の2列だけ以前に交換したようでした。

軒先の木部の腐食部分を交換します。
破れない。釘穴シール性抜群の優れものです。 下地の垂木にトタンチップで止めていきます

特殊ゴム製の下葺き防水ルーフィング


屋根の防水下葺きが始まりました。

2種類の色がありますが、同じ防水ルーフィングです その場で作ったはしご?階段?です

 ルーフィングを敷きながら、屋根を葺き、足場を上げて上っていきます。
出隅部分(下はぜ)を仕上げました。


まるで壁のようですが、よくやりますね。さすが職人!!       足場の組み換えは、資格を持っていないと出来ません。

出隅をはぜ組みして、つかみ込みます。
屋根の上に上るのも一苦労です。
やっと、ここまで上がってきました。       あ〜足が痛くなってしまった。でも、無事に終わりました。

足場を取りながら、屋根の上まで上っていきます。

吊り下げていた足場を取り外し、工事完了です。
ピカピカによみがえりました。 手前の屋根は、銅板屋根でした。

きれいになった屋根です。
 既存と同じ色でも、ガルバリュウム鋼板で仕上がっています。 

今回の屋根は急勾配の屋根で、特殊な足場で工事しています。

今回は、つや有りでレンガ色の、ガルバリュウムカラー鋼板での施工ですが、銅板への葺き替えも可能です。

屋根が新しくなって、重要な建造物が守られていきます。

ここは、車がすぐそばまで来れたので、材料運搬などが楽でした。

以前、上山市の虚空蔵山(標高354m)の神社の屋根重ね葺きをしたときは、徒歩で上るしかないので、大変でした。

色々な場所にも行きますので、お気軽にご相談ください。


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