ここでは、一文葺き(切り葺き)屋根の葺き替えをしています。
トタン屋根の最初の工事方法で、古くからの神社やお寺の屋根等でいまも残っています。
トタンの厚みも薄かったり、さびが発生し汚れもひどく、雨漏りが増えているので、屋根の葺き替え工事が増えています。

![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
| 古い屋根の上に、特殊ゴム製の下葺き防水ルーフィングを 敷き詰めていきます。雪止めは撤去します。 この防水処理だけでも、雨漏りはしません。 |
東側の屋根は、雪止めを取り付けしました。 つや消しガルバリュウム塗装鋼板 |
|
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
屋根の表面にある、汚れは、さびの発生による汚れです。 これくらいになると、雨漏りも始まっています。 |
西面屋根です。(フッ素系塗装 + ガルバリュウム) 鋼板の表面に、ポリエステル樹脂系仕上げ塗装(滑雪処理)が、 施してありますので、雪が落ちるようになっています。 |
|
![]() |
![]() |
|
ここもさびによる汚れがあり、雨漏りがあった部分です。 |
↑ 屋根高さ 230mm、 ←屋根巾→ 606mm (6ブロックで、1枚の屋根材です。3,636mm) ↓ |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
軒樋も破損や、雨漏りがあったので、交換します。 (ハゼがぺったんこです。ここから毛細管現象で雨がまわっていきます。) |
軒先もまっすぐになりましたね。 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
軒先の木部が腐食していたので、新しく交換しました。 |
雪による破損もなく、雨水の入るぎりぎりの位置に雨樋を取り付けます。 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
妻側も、さびがまわり、汚れています。 |
破風も新しくなり綺麗になっていきます。 | |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
棟部分も、GL鋼板を加工して包んでいきます。 |
屋根工事完了です。(東面屋根全景) 今回は鬼飾りは要らないということで、撤去しました。 |
|
今回の屋根は変形入母屋屋根で、南面母屋下屋根と、東面屋根は、つや消しの表面が多少ざらついたトタンに、雪止めを取り付けしました。
西面は、雪が滑り落ちるように、滑雪処理のトタン屋根と、2種類のガルバリュウムカラー鋼板での施工となりました。
仕上がりの見た目も施工前の雰囲気にあわせて、中間に飾り折りのある切り葺きに似た材料で工事しました。
トタンの色や雪の状態等、ご要望にあわせて施工可能です。銅板に葺き替える工事もお任せください。お気軽にご相談ください。