屋根葺き替え    

 たての屋根を、よこの屋根にリフォーム

ここでは、たて長尺(三晃式)屋根の葺き替えリフォーム工事中です。(下地コンパネ 12mm  2重屋根工法)

北面の屋根は、1階から2階まで続きの大屋根で、雪止めが中間にもあるために、すが漏れをおこし、雨漏りに悩まされていました。

カバールーフを最初にお勧めしましたが、今主流の横葺きにリフォームしたいとの要望で、下地からのリフォームになりました。

(屋根勾配が、3寸以上あれば、横長尺の屋根に変更することが可能です。) 見た目が大きく変わるので、イメージチェンジになりますね。

屋根裏の空気を逃がすために、棟換気を新設しました。

 

          


北面の屋根が、2階の部屋に雨漏りしていました。

軒先に1段だけでは、雪止めがもたないために、
全部で3段の雪止めが付いていました。

このような急勾配の屋根でも
すが漏れは起こります。

下地のコンパネの工事中です。山の部分に固定していきます。
コンパネと屋根の隙間が、空気の流れ道にもなります。 

          

北面の屋根は、1階から2階へ続く、1枚の大屋根です。

下地が出来たら、下葺きに防水ルーフィング処理をします。
これだけでも、雨は漏りません。

南面の屋根も一緒にリフォームします。
 下地の処理が終わりました。後は、屋根を葺くだけです。

写真では、横のラインがきれいに出ないみたいですね。 横長尺になり、すっきりとした建物に見えます。

屋根工事が終わり、完成しました。 
 南面は、雪止め 2段   北面は、雪止め 3段

屋根の頂上部分に棟換気(6尺×2本=3.6m)を取り付けしました。

小屋裏の熱気や、湿った空気が、棟換気から逃げていきますので、夏の焼けたトタンの熱気がこもらなくなります。

冬は、屋根の上に空気層があるので、外気の寒さが伝わりにくくなっています。

雨漏りもなくなり、呼吸する屋根になりました。



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