● 雨 樋

雨樋の雨漏り、破損はないですか?そのまま放置しておくと、住宅にはねかえり、家をよごしたり、腐食の原因です。

         意外に雨樋の破損は、軽視されがちですが、意外なところに被害が広がっています。

         とくに、土台の腐食は深刻な問題です。見えないだけに、予防・点検が必要です。

         腐食した木は、シロアリ等が発生しやすく、建物の耐久性もおち、地震などの災害にも弱くなってきます。


    落ち葉よけ・雪よけ 軒樋    


こんな雨樋がほしかった。 
  落ち葉や雪はするっとすべり落とし、雨はしっかり逃がさない。

  軒樋の上部に、雨水ガイドが付いているので、雨水は樋の中に流れ込み、

  落ち葉や、雪は、すべり落としてくれます。


  落ち葉で軒樋が詰まり腐食したり、雨水のあふれる不快なこともなくなります。

 
     高耐久性特殊塗装-両面の、ガルバリュウム製軒樋です。


  この雨樋は、金物からの交換になります。(新築時の工事にも使用できいます)


落ち葉による雨樋の詰まりを解消します

 雨樋の不調で、竪樋付近から雨水があふれてくるお宅に修理にお伺いしたとき、9Mの軒樋に対し、バケツに2杯の落ち葉を回収しました。

 お向かいが神社で、大きな落葉樹がたくさんあり、毎年大量の落ち葉が降りかかってくるので、困っていました。

 以前、落ち葉掃除で、家全体で3万円もかかったとお話を聞きました。(それはボッタクリですね。)




  


    ← 落ち葉よけネット

     

     既存の軒樋にかぶせるだけの落ち葉よけネットです。

     樹脂製でさびない、丈夫な素材です。




     お隣の高い樹木からの落葉が、軒樋に入り込み、たっぷり溜まり、

     腐葉土になったごみが、畑のようになり、雑草まで生えていました。


     軒樋に溜まった落ち葉を取り除き、掃除をした後
 
     落ち葉よけネットを取り付けしました。








丸とい  ○ 半丸の軒樋です。 (105φ―半丸) 排水有効断面積−39.3cm

     硬質塩化ビニル樹脂―両面コーティング
     亜鉛処理スチール芯

     強度・耐久性に優れています。一般によく見られる雨樋です。(カラートタンの樋は、この形=半丸 がほとんどです。)

 

角とい  ○ 角型の軒樋です。 (底面75mm・前高76mm・後高51mm) 排水有効断面積−40.1cm

     硬質塩化ビニル樹脂―両面コーティング
     亜鉛処理スチール芯

     洋風スタイルで、軒樋の金物が隠れる、内吊金物のため、金物が外から見えません。軒先がきれいにおさまります。

  0000 強度・耐久性に優れています。

硬質塩化ビニル樹脂と、亜鉛処理スチール芯が特殊接着された、はがれにくく、傷つきにくい一体構造。
万一、切断面からスチール芯にサビが出ても、防錆処理と特殊成型法により、内部には広がりにくくなっています。
トタンと、塩ビの良い部分を持った軒樋ですね。

トタンの入っていないプラスチック製の樋もありますが、上記の樋は、トタンが芯になっていることで、たわみにくく、われにくい、そして、
外気温の変化(直射日光)等による伸縮性をプラスチック製の樋に比べ、1/4におさえ、季節を問わず安定した性能を発揮します。
  


● 山形では、塩ビ製(トタン芯)の樋を使っています。お隣の宮城県等、雪の少ないところでは、プラスチック製の樋が多いですね。
● 海岸付近、工場の付近等、金属製の樋ではさびが発生しやすい場所では、塩ビ製の雨樋をお勧めします。




  ●上記の雨樋は、ほんの一例です。その他、様々な形状の樋、メーカー、

    従来のトタンの樋など、各種樋、取り扱っています。

  ●サビている雨樋の”金物”、交換しましょう。下にサビた水が落ちると、
 
    サビの色
が付き、もらいサビの原因です。

 ※ 雨樋交換のとき、

      破風板トタン包み や、破風板の塗装
 も一緒にいかがですか?




    

      部分的、軒・タテの雨漏りの補修・交換、雨樋の清掃など、

          どんな小さな事でもお気軽にご相談下さい。


    写真をクリックすると、詳しい説明写真が見られます。


よくある質問?        トタンの雨樋と、塩ビの雨樋。どちらがいいの?

      答え        トタンの雨樋は、安価でカラーが豊富(受注生産)です。和風建築によくあい、屋根の色に合わせることが可能です。
                 しかし、さびが出るのが欠点です。(屋根と同じで、塗装することも可能です。)
                 樋に落ち葉などのごみが溜まったり、雪の重みで樋が下がり水が常に溜まっていたり、
                 雨水排水パイプ等に 接続されている付近、たての曲がり部分(ジャバラ部分)等、腐食しやすいのが欠点です。
                

                 塩ビの雨樋は、上記などの腐食につよく、表面の塩ビの耐食性内部のトタンの強度を兼ねそえて、
                 デザインもよく、軒先を美しく飾ります。 多少掃除するだけでも、きれいになりやすいです。

                  

               大通りに面した家など、消雪剤の影響で、屋根・雨樋が、著しく腐食している状態がみられる場合もあります。
                 そのような場合には、塩ビの雨樋をおすすめします。

どちらの雨樋も、雪による被害があった場合、再発防止のため、スノーストップの取付をお勧めします。


例!     雨樋の腐食の写真を見たい方は こちら 


  

住まいの美しさを維持するために

雨といは、四季を通じて太陽光、熱、風雨、雪にさらされる過酷な条件下にあります。
こまめな手入れ、定期的なメンテナンスが、住まいの外観をいつまでも美しく保つ秘訣です。
住宅の木部は、水にぬれるのが一番の大敵です! 濡れた木はシロアリに狙われますよ!

雨といの点検について

年に一回は定期的な点検が必要です。

軒とい・たてといからの水漏れチェック  下から眺めてみてください。

● 軒とい・たてといの継ぎ目が外れていませんか。      ● 軒とい・たてといが変形および破損していませんか。

● 軒とい・たてといの金具が外れていませんか。        ●  軒といにゴミ・土砂・落ち葉等が溜まっていませんか。

雨といにゴミ・落ち葉等が溜まったり、割れたり、外れたりして、水漏れしている場合
そのままにしておくと、雨水が野地板、鼻板、土台、外壁、柱等を腐らせたり、庭木を痛めたりする原因ともなりますので、
補修、交換、清掃が必要です。


雨樋の清掃もお任せください。落ち葉などで詰まってうまく流れない場合など、お困りでしたら、
                                               お気軽に声をかけてください。(一部有料)

● 雨漏りが軒先・軒裏あるいは外壁にまわって腐食の原因です。

● モルタル壁などにクラック(ひびわれ)があると、そこから雨水が壁の中に入り、柱や土台を腐食させます。腐った木はシロアリの好物です。

● 軒下の地面が雨だれで掘り下げられ、外壁や庭木などを痛めます。


※ 高所作業を必要とする点検、清掃、補修工事、交換は、お施主様自身では危険ですので絶対しないでください。
    高所作業による、落下事故やケガの原因になります。

※ 軒といや金具へ他の物を取りつけることは、絶対にしないでください。
    軒といおよび金具の変形で、物の落下、金具の外れ落下事故やケガの原因となります。


竪樋から流れる雨水が地面に浸透しなくて、水溜りが出来てお困りではないですか?

うまく浸透しない場合、竪樋の下の地面に穴を掘り(バケツ1杯分くらい)、砕石を土の代わりに穴に入れて、浸透させる方法もあります。
地盤により、穴の深さが異なりますが、かなり水はけが良くなると思いますよ。


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